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最終更新:2021年06月08日

FPが教える【つみたてNISA】おすすめ銀行比較ランキング

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FPが教える【つみたてNISA】おすすめ銀行比較ランキング
飯田 道子 ファイナンシャルプランナー

この記事は11分で読めます

つみたてNISAはどこの銀行で始めても口座手数料、商品購入手数料ともに無料の制度です。ではどこの銀行で始めても同じなのでしょうか? 答えはNO。銀行によって、「取扱商品数」、「最低積立金額」、「サービス」といった違いがありますので、あなたの希望に合ったところを選びましょう。

またつみたてNISAは一人1口座しか開くことができず、さらに金融機関の変更も1年に一度しかできないため、どこで始めるかは慎重に選ぶ必要があります。

そこでつみたてNISAを始める際の銀行選びの3つのポイントを、お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)の視点から伝授します。ぜひご自身にぴったり合ったつみたてNISAの銀行選びの参考にしてみてください。

※2024年にスタートした新NISAをどこで始めるべきかお悩みの方は、【証券会社10社を比較解説!】新NISAおすすめ証券会社—金融機関変更方法も紹介もあわせてご覧ください。

結論(この記事のポイント)
  • つみたてNISAを始めるなら、身近な銀行という選択肢もあり
  • 銀行で始めるなら、全国各地のイオン内に店舗がある便利なイオン銀行がおすすめ
  • イオン銀行ならお得なサービス「イオンMyステージ」で預金金利アップも目指せる
目次を開く

【つみたてNISA】おすすめ銀行選びポイント比較ランキング

ポイント①【つみたてNISA】取扱商品数ランキング【銀行】

多くの銀行でつみたてNISAを取扱っていますが、その中でも各地に支店のあるメガバンクやインターネット取引に定評のある銀行なら、安心して利用できそうですよね。

今回は、主なメガバンクおよびインターネット銀行8行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、あおぞら銀行、SBI新生銀行、イオン銀行)を調査・ランキングしました。

つみたてNISAはネット証券各社でも利用できるのですが、取扱商品数はそれぞれ100本超と多く、選ぶのも至難の業。一方、銀行の取扱商品数は3~20本程度です。しかも店頭で対応してもらえるため、分からないことを相談しやすい雰囲気もあります。初心者であれば、銀行の方が利用しやすいでしょう。

主要銀行のつみたてNISA取扱商品数ランキング
順位 銀行名 本数
1位 イオン銀行 20本
2位 三菱UFJ銀行 12本
3位 SBI新生銀行 11本
4位 ゆうちょ銀行 9本
4位 あおぞら銀行 9本
6位 みずほ銀行 5本
7位 りそな銀行 4本
8位 三井住友銀行 3本
  • 2021年6月1日時点

1位 イオン銀行 20本、2位 三菱UFJ銀行 12本、3位 SBI新生銀行 11本

1位のイオン銀行の取扱商品(投資信託、ファンド)は全20本。その内訳は、国内株式型、海外株式型、新興国株式型、バランス型の4つのタイプです。

ファンドを選ぶときに重要なのが、ファンドの純総資産額をチェックすること。純資産総額とは、ファンドの規模の大きさのことです。この金額があまりに少ないと分散して運用することができないため、ボーダーラインは30億円と言われています。

イオン銀行で取扱のあるつみたてNISAファンドのうち19本が純総資産額30億円をクリア。内訳は30億円~100億円3本、100億円超~300億円10本、300億円超~500億円3本、500億円超~1000億円2本、1000億円超1本ですので、安心ですね。

ポイント②【つみたてNISA】最低積立金額ランキング【銀行】

つみたてNISAには、いくつかのルールがあります。その中で押さえておくべきなのが最低積立金額です。

最低積立金額とは、積立をする際、下回ることのできない金額のこと。この金額は各金融機関によって設定され、おおむね100円~1万円です。

積立金額にバラつきはありますが、最低積立金額が低いほど、より少額からの投資が可能です。自分の生活に支障のない金額であれば継続しやすい、つまり挫折しにくくなります。

主要銀行のつみたてNISA最低投資額ランキング
順位 銀行名 最低投資額
1位 イオン銀行 1000円
1位 三菱UFJ銀行 1000円
1位 みずほ銀行 1000円
1位 ゆうちょ銀行 1000円
5位 SBI新生銀行 5000円
6位 りそな銀行 1万円(*1000円)
7位 あおぞら銀行 1万円
7位 三井住友銀行 1万円
  • *積立投資信託をマイゲート(インターネットバンキング)で電子交付サービス申込で購入する場合。
  • 2021年6月1日時点

1位 イオン銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行は1000円からOK

今回取り上げている主要銀行8行のうち、1000円から積み立て可能な銀行はイオン銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の4行でした。

その他は5000円、1万円となっていますので、自分が積立に回せる金額によってつみたてNISAを始める銀行を選んでも良いでしょう。

中には、もっと少額から積み立てたいという人もいるかもしれませんね。できるだけ少額で積み立てたいなら、ネット証券を検討してみましょう。ネット証券なら、毎月100円から積み立てすることが可能です。

少額から始めたいなら断然ネット証券がお得
  取扱銘柄数 最低積立金額
SBI証券 176本 100円
楽天証券 178本 100円
松井証券 173本 100円
auカブコム証券 164本 100円
マネックス証券 152本 100円
  • 2021年6月1日時点

また、ネット証券では保有残高ごとにポイントが貯まるサービスがあり、銀行よりお得につみたてNISAをすることも可能。詳しくはこちらの記事も併せてご覧ください。

ネット証券でつみたてNISAを始めたい人はこちら

ポイント③【つみたてNISA】サービス充実度ランキング【銀行】

つみたてNISAを利用できる銀行では、利用者に独自のサービスを行っているところもあります。どのようなサービスがあるのか、どのように充実しているのか、確認してみましょう。

具体的にはATM手数料無料や提携先ATM利用時の手数料無料、預金金利の優遇などが受けられます。どこの銀行が良いか決めかねているのなら、どのようなサービスがあるのか、自分が受けられるサービスでメリットがあるのかを考えて選んでも良いですね。

各行のサービスをランキング形式でまとめています。参考にしてみてください。

主要銀行のつみたてNISAサービス充実度ランキング
順位 銀行名 サービス内容
1位 イオン銀行 対象取引の利用に応じて貯まるスコアで決まるステージごとに特典が付くサービス「イオン銀行Myステージ」がある。特典は普通預金適用金利の優遇(0.01~0.1%/年)、他行ATM入出金利用手数料無料(月1~5回)、他行宛振込手数料無料(月0~5回)など。
2位 SBI新生銀行 毎月対象商品(つみたてNISAの場合、毎月5000円以上)の積立でセブン銀行ATMなどの出金手数料無料、他行宛振込み手数料無料(ネット利用、月5回まで)、外貨為替手数料割引(「新生ステップアッププログラム」の新生ゴールドステージの特典)
Tポイント、dポイント、nanacoポイントのいずれかが月10ポイント貯まる(新生ポイントプログラムに要毎月エントリー)。
3位 三菱UFJ銀行 投信つみたて(つみたてNISA口座含む/継続購入プラン)の自動振替1万円(月間)ごとにPontaポイントが毎月30ポイント貯まる(2021年7月~)。(インターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」、スーパー普通預金「メインバンクプラス」利用の特典)
4位 りそな銀行 積立投資信託(1万円以上、つみたてNISA含む)で提携企業のポイントやマイルなどへ交換できる「りそなクラブポイント」が月5ポイントたまる。投資信託の月末残高などにより決まる「りそなクラブ」のステージごとに、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行ATM、セブン銀行、ローソン銀行などのATMの利用手数料無料。
5位 みずほ銀行 取引条件(毎月合計1万円以上の積立投資信託の引き落としなど)を満たすと「みずほマイレージクラブ」特典あり(みずほ銀行・イオン銀行ATM時間外手数料、みずほダイレクト利用時のみずほ銀行本支店宛振込手数料などが無料)。
最短2分で資産配分モデルを提案するロボアドバイザー「SMART FOLIO」の利用が可能。
6位 三井住友銀行 「SMBCポイントパック」でつみたてNISA残高あり、もしくは投信自動積立サービスの利用でセブン銀行、ローソン銀行などのATM時間外手数料が無料(月3回まで、2021年7月~)
7位 ゆうちょ銀行 -
7位 あおぞら銀行 -
  • 2021年6月1日時点

1位 イオン銀行 イオンMyステージで預金金利アップ

イオン銀行では、対象取引によって特典が受けられるサービスがあり、普通預金の金利について最高で0.10%の上乗せが受けられます。そのほか、回数制限はあるものの、他行のATM入出金利用手数料無料や、他行宛振込手数料が無料に。

2位 SBI新生銀行 Tポイントなど獲得

新生ポイントプログラムへのエントリーでTポイント、dポイント、nanacoポイントのいずれかが毎月貯まります。毎月5000円以上の積立で、セブン銀行などの提携金融機関ATM出金手数料無料、条件付きでインターネットによる他行宛振込手数料無料のほか、外貨為替手数料割引も。

3位 三菱UFJ銀行 Pontaポイント獲得

積立投資信託1万円以上で、ローソンなどで使えるPontaポイントが月間30ポイント貯まります。

銀行でつみたてNISAを始めるメリット・デメリット

メリット①絞り込まれた商品数で選びやすい

銀行のつみたてNISA取扱商品は3~20本と、多すぎず、少なすぎない本数です。ネット証券に比べると少なめですが、その分、各ファンドをじっくり検討できます。本数が限られているからこそ選びやすく、初心者に適していると言えます。

銀行でつみたてNISAを始めるメリット①初心者でも選びやすい商品数

一方で、多くの商品から選びたいならネット証券がおすすめです。その理由は取扱本数が多く、数ある中から商品を選べるからです。また、ネット証券の方が商品数が多い分、より信託報酬(投資信託の手数料)の低い商品の取り扱いが多いのも特徴です。

取扱銘柄数はネット証券の方が多い
  取扱銘柄数
SBI証券 176本
楽天証券 178本
松井証券 173本
auカブコム証券 164本
マネックス証券 152本
イオン銀行 20本
三菱UFJ銀行 12本
  • 2021年6月1日時点

ネット証券も気になる方は、詳しくはこちらの記事も併せてご覧ください。

ネット証券でつみたてNISAを始めたい人はこちら

メリット②実店舗があり、相談しやすい

銀行の最大のメリットが、実店舗があるという点です。

たとえばイオン銀行の場合、365日年中無休であり、イオンの店舗内に銀行窓口があります。買物のついでに気軽に寄れますし、予約もできるので時間のロスがありません。

また、りそな銀行の窓口は平日17時まで営業しているほか、21時まで、あるいは土日祝日に利用可能な店舗もあります。その他の銀行でも、毎月特定日には土日祝でも店舗を開けて相談に乗ってくれるところもあります。

銀行で取引をしていない人はほぼいないはずです。既に普通預金口座を持っている銀行なら、投資信託口座および、つみたてNISA口座をあらたに開設するだけで始められます。同じ銀行につみたてNISA口座を持つことで、資金を移し替えたりする手間もなく口座管理がしやすいのも初心者にはおすすめの理由です。

銀行でつみたてNISAを始めるメリット②実店舗で相談できる

メリット③付帯サービスが充実している

銀行には、預金などを含めさまざまなサービスを総合的に提供している特徴があり、つみたてNISAを開始することで利用者が得られる特典が充実しているところもあります。

銀行でつみたてNISAを始めるメリット③銀行ならではの付帯サービスあり

提携銀行のATM手数料が無料になったり、各種ポイントなどが貯まったり、銀行独自のポイントスコアがアップすることで、サービス内容がグレードアップしていくことも。中でもイオン銀行では、取引内容によって普通預金金利の利率がアップするという、他行にはない優遇特典があるのは見逃せませんね。

デメリット①最低積立金額・積立頻度はネット証券が勝る

ここまで、銀行でつみたてNISAを始める際のメリットについて説明してきました。ただ、メリットと同様にデメリットがあることも知っておきましょう。

最大のデメリットとなるのが、取扱商品数の違いです。ネット証券大手の楽天証券やSBI証券の場合、それぞれ170本超です。また最低積立金額は100円~と、銀行の10分の1の低額。銀行は毎月1回の積立に対し、ネット証券では毎月1回の積立のほか、毎日積立ができるため、お金を強制的に貯める仕組みづくりがしやすくなっています。

しかし、銀行の最低積立金額、積立頻度の設定でも十分スタンダードなレベルを押さえていると言えますので、初心者の方は銀行でも大丈夫です。

デメリット②将来、株式投資をしたい人は証券会社が◎

つみたてNISAで投資信託が買えるので、株も買えると思ってしまいがちですが、つみたてNISAを通して個別株を買うことはできません。個別株を買いたいなら、つみたてNISAではなく、一般NISAを選ぶ必要があります。

合わせてこちらもチェック!

銀行だけでなく、証券会社のつみたてNISAでも個別株を買うことはできません。もしつみたてNISAだけでなく、将来的に株式投資も始めたいなら、その時には証券会社で口座を開く必要があります。いつか株を始めてみたい、もしくは株にも同時に投資したいなら、最初から証券会社で口座を開いた方が効率的です。銀行では株式は取り扱っていないからです。

銀行でつみたてNISAを始めるならイオン銀行がおすすめ

おすすめ理由①銀行随一の取扱商品数、商品バラエティを誇る

これまで主要8銀行のつみたてNISAの特徴を確認してきましたが、その中でもおすすめなのがイオン銀行です。

イオン銀行がおすすめの理由としては、銀行の中でもトップのつみたてNISA取扱商品数の多さを誇っているということ。そして、その銘柄はバラエティに富んでおり、国内株式型、海外株式型、新興国株式型、バランス型の4つをカバーしている点です。

つまり、国内だけに投資したい、国内だけでなく海外にも投資したい、リスクがあっても大きく増える可能性のある新興国に投資したい、バランスよく投資したいという、それぞれのニーズに応えてくれる商品がそろっているのです。

イオン銀行がおすすめな理由①つみたてNISA取扱商品数が銀行のなかでもトップクラス

いずれのファンドもノーロード型と言う、購入時の手数料が無料のものだけをラインアップしています。

おすすめ理由②年中無休の実店舗で相談できる

一般的に、銀行の営業時間は祝日を除いた月曜から金曜の9時から15時までですが、イオン銀行は年中無休。しかもイオン店舗の中に窓口があるため、休日でも仕事帰りでも立ち寄ることができます。

来店時間の予約制度もありますので時間のロスがありませんし、お休みの日の予定も立てやすくなります。

また、土日祝日も含めてオンラインによる相談も可能になっています。画面で担当者の顔を見ながら相談できて心強いですし、コロナ禍でも安心です。

イオン銀行がおすすめな理由②年中無休の実店舗で相談できる、オンラインによる相談も可能

おすすめ理由③イオンMyステージで預金金利アップの特典

イオン銀行には、「イオン銀行Myステージ」という制度があります。この制度はイオン独自のものであり、イオン銀行で「使う」、「貯める」、「借りる」ことで特典内容がアップしていく仕組みで、スコア(ポイント)制になっています。

スコアで決まるステージによって、他行ATM入出金手数料や他行宛振込手数料が最大で5回無料になります。同様に預金金利の優遇もあり、最大で普通預金金利が0.10%アップになるのは助かりますね。

スコアの対象は、「使う」ではキャッシュカードを持っている、イオンカード利用代金の引落しがある等。「貯める」ではNISAの口座開設、外貨預金の残高がある等。「借りる」ではカードローンや住宅ローンの契約がある等です。その他にもネットバンキングの契約や給与振込がある場合も対象になります。

イオン銀行がおすすめな理由③イオンMyステージで預金金利アップ

おすすめ理由④イオン銀行でつみたてNISAを始めるならこの3商品!

イオン銀行のつみたてNISAイチオシの商品を紹介します。

①iFree 8資産バランス(バランス型)
こんな人におすすめ⇒安定的に投資したい人、投資が面倒な人

ファンド名
運用会社
信託報酬
(年率・税込)
純資産総額
iFree 8資産バランス
大和アセットマネジメント
0.242% 295.06億円

「iFree 8資産バランス」は株式や債券にバランスよく分散投資して運用しているファンド。運用するときには目標となる日経平均株価等の指標を決め、その指標と同じ値動きを目指しています。

特徴としては、一気に大きく増えることはありませんが、そのときの経済情勢に合わせてバランスを考慮しながら運用していますので、自分で資産配分を整える手間(リバランスと言います)がかかりません。

どの資産にどれくらいの配分で投資するかを考えるのが面倒な人や、バランスよく対象資産や地域に投資し、運用のリスクを抑えたい人におすすめのファンドです。

②ひふみプラス(国内株式型)
こんな人におすすめ⇒国内株だけで運用したい人

ファンド名
運用会社
信託報酬
(年率・税込)
純資産総額
ひふみプラス
ひふみ投信
1.08% 4426.48億円

「ひふみプラス」は日本国内の上場企業の株式のみで運用しているファンド。値動きのチェックがしやすく、その理由も分かりやすいのが特徴です。

イオン銀行で取扱っているファンドの中で最も純総資産額が大きく、4000億円を超えています。まんべんなく複数の会社に投資できそうですね。

③世界経済インデックスファンド(バランス型)
こんな人におすすめ⇒積極的に投資したい人

ファンド名
運用会社
信託報酬
(年率・税込)
純資産総額
世界経済インデックスファンド
三井住友トラスト・アセットマネジメント
0.55% 941.28億円

国内外の公社債や株式に投資し運用するファンド。新興国が含まれていますので、少しアグレッシブ(積極的)に攻めたい人におすすめです。

運用効率を考えたファミリーファンド方式(複数の投資信託をまとめたマザーファンド=親ファンドに投資することで、運用コストを下げるメリットがある)で運用されているため、比較的手数料が安くなっています。

自分の運用スタイルに合ったファンドを選んで、早速つみたてNISAを始めてみるならイオン銀行がおすすめです。

どこで
口座開設したらよいの?

いざ、NISAを始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持されている金融機関を、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。

  • 多くの人に選ばれている証券会社

    SBI証券

    • 投資信託の取り扱い銘柄数が多い!国内・海外株の手数料が完全無料!
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  • 初心者に優しい証券会社

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    auカブコム証券

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