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ジュニアNISAとは未成年※が利用できる投資の非課税制度のこと。
※2022 年までは20歳未満、成年年齢の引き下げに伴い2023年以降は18歳未満
ジュニアNISA口座を開設して投資をすると、株や投資信託の利益や配当金、分配金にかかる約20%の税金が非課税になります。
ジュニアNISAで投資できる商品は株式やETF(上場投資信託)、投資信託、REIT(不動産投資信託)など。その中でも初心者には投資信託が適しています。
ジュニアNISAは2023年末に廃止されますが、18歳まではそのまま非課税で資産を保有できます。現在は18歳まで資金を引き出せない払出制限がありますが、2024年以降は年齢にかかわらず自由に引き出し、売却できるように変わります。
今からでも十分間に合いますので、ジュニアNISAが気になる人は口座を開設して非課税メリットをうまく活用しましょう。
目次
ジュニアNISAとは未成年が利用できる投資の非課税制度。主な特徴は以下の6つです。
ジュニアNISAは税金が非課税となるため、運用による利益がより多く手元に残り、効率的に資産を増やせます。
NISA制度では、両親はNISA口座、子どもはジュニアNISA口座というように、家族がそれぞれ口座開設できます。例えば子どもが二人の場合は、以下のように家族で合計年間400万円の非課税枠を活用できます。
ジュニアNISAで選べる商品は以下となっており、幅広い選択肢があります。
【ジュニアNISAで投資できる商品】
中でも初心者におすすめなのは投資信託です。
【投資信託がおすすめの理由】
続いて投資信託の選び方を詳しく伝授します。
投資信託を選ぶときには、まずどの資産カテゴリーに投資するかを決めます。資産カテゴリーとは投資商品の種類のことをいい、大きく株式と債券に分けられます。
株式と債券を比較すると、債券は値動きの幅が小さいこと、満期日になると債券の保有者に額面金額が払い戻されることから、債券の方がローリスク・ローリターンといえます。
株式は、債券よりも値動きの幅があるため大きな利益を期待できますが、逆に大きな損失が出る可能性もあります。そのため、株式は債券に比べてハイリスク・ハイリターンの投資法といえます。
株式は下図のように3つに分けられ、先進国株式と新興国株式には為替リスクがあります。また、新興国株式は先進国株式に比べると国や経済が不安定なため、最もハイリスク・ハイリターンです。
債券も同様に3つに分けられます。国内債券以外のものには為替リスクがあり、新興国債券が最もハイリスク・ハイリターンとなっています。
どの資産カテゴリーに投資するかは、ご自身がどれだけリターンを求めるか(リスクを受け入れられるか)で決めましょう。分からない方にはこちらで詳しく解説しています。
資産カテゴリーを選んだら、次はその中から信託報酬(手数料)が低く、運用効率が高い銘柄を選びましょう。
信託報酬(手数料)とは、投資信託の運用や管理にかかる費用です。信託報酬は投資信託を保有している間、継続してかかるコストのためできるだけ低いものを選ぶことが重要です。
ジュニアNISAは銀行や証券会社などさまざまな金融機関で口座開設ができますが、SBI証券や楽天証券などのネット証券は信託報酬が低いファンドを多く扱っているためおすすめです。
次に、運用効率が高いファンドはどのように選べばよいのでしょうか。
運用効率が高いとは、より少ないリスクでより高い運用実績を挙げること。運用実績とは投資信託の基準価額(投資信託の取引単位である一口当たりの値段のこと)がどれくらい上がったのか、もしくは下がったのかという実績のことをいいます。
運用効率を比較・判断する基準の一つに、「SR偏差値」(投資信託評価機関・株式会社モバイルサポート)があります。SRとはシャープレシオの略で、リスクの大きさに対してどれくらいのリターンが得られたかを示す指標です。
リスクが同じであれば、リターンが大きいほどシャープレシオの値は高くなります。このシャープレシオをわかりやすく偏差値化したものがSR偏差値です。
SR偏差値が高ければ高いほど「小さなリスクで大きなリターンが得られる、運用効率が良いファンド」ということになります。
まず、信託報酬が低いファンドを複数見つけ、その中でSR偏差値が高いものを選べば「コストが低く、運用効率が優れたファンド」を見つけられます。
次章からは、おすすめのジュニアNISA銘柄選びにSR偏差値を活用していきます。
ジュニアNISAではさまざまな投資信託(投信)を選べますが、この記事では代表的な資産対象カテゴリーである①「海外株式型」、②「国内株式型」、③「バランス型」のおすすめファンドを解説します。
①の海外株式型は、積極的な運用をしたい人におすすめ。②の国内株式型はやや積極的な運用かつ、身近な日本株で運用したい人に適しています。一方、安定的に運用したい人は③のバランス型を選びましょう。
それでは、国内のすべての投資信託を検索できる「見つかる!投資信託!シャプレ」(投資信託評価機関:株式会社モバイルサポート)のデータをもとに信託報酬と運用効率を勘案したおすすめ銘柄を投資対象カテゴリー別に紹介します。
商品名 | たわらノーロード 先進国株式 |
---|---|
運用会社 | アセットマネジメントOne |
信託報酬 | 0.11% |
SR偏差値 (5年) |
62 |
純資産総額 | 2,216.6億円 |
「たわらノーロード 先進国株式」は、購入時手数料や換金時手数料がかからないノーロードタイプの海外株式型の投資信託。
海外株式型の投資信託とは、投資対象が外国株式に限定されているものをいいます。海外の国々は日本よりも高い経済成長率を維持しているところも多く、外国株式は高いリターンを期待できます。
ただし、海外株式型は株式の値動きに加えて、為替の動きにも影響されます。このようなことから海外株式型は日本株型に比べてハイリスク・ハイリターンといえます。
「たわらノーロード 先進国株式」の信託報酬は0.11%と低く、運用実績(5年SR偏差値)は62と高いことから、リスク度合いに対して高い実績を挙げていることがわかります。純資総産額も2200億円以上あり、人気の投資信託の一つです。
投資先はアメリカ、イギリス、カナダやスイス、フランスなどの先進国のみ。為替の変動が大きい新興国には投資していないため、海外株式型の中では比較的リスクが低く抑えられていることが魅力です。
【たわらノーロード 先進国株式がおすすめな人】
たわらノーロード 先進国株式は次の証券会社などで購入できます。
商品名 | たわらノーロード 日経225 |
---|---|
運用会社 | アセットマネジメントOne |
信託報酬 | 0.19% |
SR偏差値 (5年) |
57 |
純資産総額 | 702.6億円 |
「たわらノーロード 日経225」は、購入時と換金時の手数料がかからないノーロードタイプの国内株式型の投資信託です。
国内株式型の投資信託とは、国内株式のみに投資するものを言います。日ごろからなじみがある国内の企業に分散投資できること、為替リスクがないことが国内株式型の特徴です。
「たわらノーロード 日経225」は、日経225という指数に連動する投資成果を目指しています。日経225は日経平均株価とも呼ばれ、東証プライム(旧:東証一部)に上場する銘柄のうち主要な225銘柄を対象とした指数。
トヨタ、ソフトバンクグループ、ソニーグループなど日本を代表する225の大企業が組み入れられているため、「たわらノーロード 日経225」に投資するだけで日本の代表的な企業に分散投資が可能です。
「たわらノーロード 日経225」は信託報酬が0.19%と低く、5年SR偏差値は57と高いことから、リスクに対するリターンが大きく運用効率がよいファンドといえます。
【たわらノーロード 日経225がおすすめな人】
たわらノーロード 日経225は以下のネット証券などで取り扱っています。
商品名 | <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) |
---|---|
運用会社 | ニッセイアセットマネジメント |
信託報酬 | 0.15% |
SR偏差値 (5年) |
63 |
純資産総額 | 233.1億円 |
「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」はバランス型の投資信託です。
バランス型の投資信託とは、一つの資産カテゴリーに集中投資するのではなく、複数にバランス良く投資するものをいいます。資産カテゴリーにはさまざまな種類がありますが、このファンドが投資しているのは、以下の4つのカテゴリーです。
4つのカテゴリーに25%ずつ均等に投資しているため、非常にバランスの良い組み合わせになっています。特に、値動きが逆となる株式と債券に均等に投資しているためリスクを抑えた運用が可能です。
一般的にバランス型投資信託は信託報酬が高い傾向がありますが、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」は信託報酬が0.15%と低く、長期投資にも適しています。SR偏差値(5年)は63と高くなっており、低リスクで高いリターンを得られていることも魅力です。
【<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)がおすすめな人】
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)は以下の証券会社などで購入できます。
これまでに紹介した信託報酬(手数料)が低い&運用効率が高い3種類のジュニアNISA銘柄が買える証券会社でおすすめなのがSBI証券と楽天証券の2大ネット証券です。
ジュニアNISA口座は子ども1人につき1口座となっています。ジュニアNISAではいったん口座開設をした後に別の金融機関に変更することも可能ですが、NISAやつみたてNISAに比べて、とても手間がかかります。ですので、最初にしっかりと証券会社を比較・検討して口座を開設することが大切です。
それでは、どの証券会社でジュニアNISA口座を開設するか迷っている人のために各社のおすすめポイントやお得度、どのような人に向いているかなどを詳しく紹介していきます。
SBI証券は東証プライム上場の大手金融グループSBIホールディングスの100%子会社で信頼性が高く、長期にわたって安心して利用できるネット証券会社です。
【SBI証券ジュニアNISA口座のおすすめ理由】
まず、SBI証券は取り扱っている投資信託の本数が非常に多く、選択肢の幅が広いことが特徴です。
投資信託の取扱本数は2660本(2022年8月16日時点)となっており、多くのファンドの中から低コストでパフォーマンスが良い投資信託を選ぶことができます。
SBI証券のジュニアNISA口座では、外国の個別株(外国株式)の取引も可能です。他の証券会社では対応していないため、ジュニアNISA口座で外国株式を購入したい場合はSBI証券を選びましょう。SBI証券ではアメリカ、シンガポール、マレーシアなど9か国の外国株式に投資できます。
また、SBI証券はポイントサービスが充実しており、ジュニアNISA口座でも投信保有残高に応じてTポイントなどが貯まります。貯まったポイントは現金や航空会社のマイル、商品、募金などに使えますが、ポイントを使った投資信託の買付はできないため注意しましょう。
SBI証券の口座開設者専用ページでは株主優待を検索するシステムがあるなど、さまざまなサービスも利用できます。
【SBI証券のジュニアNISAがおすすめな人】
楽天証券は、楽天市場や楽天モバイル、楽天でんきなど総合的なサービスを提供する楽天グループのネット証券会社です。
【楽天証券ジュニアNISA口座のおすすめ理由】
楽天証券は投資信託の取扱数が2651本(2022年8月16日時点)ととても多く、自分の考えに合ったファンドを選びやすいメリットがあります。
また、対象投資信託の保有残高が一定の金額に達すると楽天ポイントがもらえるサービスがあります(月末時点の残高が、はじめて10万円に到達した場合10ポイント、100万円に到達場合は100ポイント等)。日ごろから楽天ポイントを貯めている人はますますお得です。
ただしジュニアNISA口座では、通常の口座で行えるポイントを使った投資や楽天クレジットカードを使った投資信託の積立決済はできません。
ジュニアNISAを卒業して通常の口座になると、これらの人気サービスも利用できるため、楽天ポイントがさらに貯まります。楽天ポイントを貯めている人は将来ポイントがもらえることを見越して、楽天証券を選んでもよいでしょう。
楽天証券では、経済研究所ファンドアナリストによるジュニアNISAのしくみについてのオンラインセミナーや、学校での特別授業、親子で参加できるセミナーなど開催しています。
【楽天証券のジュニアNISAがおすすめな人】
ジュニアNISAで購入できる商品は金融庁によって以下のとおりに決められており、幅広い商品に投資できることがメリットです。
【ジュニアNISAの投資可能商品】
ただ選択肢が広い分、何に投資すればよいか迷ってしまうかもしれません。
ジュニアNISA口座では未成年が金融商品を保有する形になっているため、個別株式などに比べてリスクが少なく、わかりやすい仕組みの投資信託がおすすめです。
投資信託であれば一つのファンドを買うだけで分散投資ができますし、株式に比べて値動きの幅も小さいため比較的安定した資産運用ができます。
逆に株式投資は比較的リスクが高く、各企業の業績に大きく左右されることから初心者にはおすすめしません。
またETFは銘柄数が少なく、希望に合ったものを見つけにくいデメリットがあるため、やはり投資信託がおすすめです。
ジュニアNISA口座ではさまざまな投資信託を購入できますが、取扱商品の種類や数は金融機関によって変わります。
取扱商品数が少ない金融機関の場合は、ジュニアNISAの口座開設をしても買いたい銘柄が見つからないことがあるため注意が必要です。
ジュニアNISA口座を作るときには、自分が買いたい銘柄を扱っているかどうかを事前に確認するようにしましょう。SBI証券や楽天証券であれば、投資信託の取扱銘柄数が業界トップクラスのため、おすすめできます。
また、ジュニアNISAではNISAやつみたてNISAと違って金融機関の変更が簡単にできません。どうしても金融機関を変えたい場合は、いったんジュニアNISA口座を廃止して別の金融機関で新たに口座を再開設することになりますが、解約時に過去の配当金や譲渡益等に課税されるため注意しましょう。
NISAの制度改正で、ジュニアNISAは2023年に廃止されることが決まっています。
ジュニアNISAが廃止になると、それまでの利用者の資産はどうなってしまうのでしょうか。また、今からジュニアNISAを新たに始めることはできるのでしょうか。ジュニアNISAの改正点やメリット・デメリットについて詳しく解説します。
ジュニアNISAの主な概要と改正点は、以下のようになっています。
ジュニアNISAの概要と主な改正点 | |
---|---|
利用できる人 | 日本に住んでいる未成年者(口座を開設する年の1月1日現在)※1 |
非課税対象(取扱商品) | 株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡金 |
口座開設期間可能数 | 1人1口座 |
非課税投資枠 | 新規投資額で年間80万円が上限(未使用分は翌年に繰り越しができない) |
非課税期間 | 最長5年間(期間終了後、新たな非課税投資枠へ移管できる) |
投資可能期間 | 【改正】2016年~2023年まで※2 |
投資対象(取扱商品) | 株式投資信託や上場株式、ETF、REITなど |
運用管理者 | 口座開設者本人の二親等以内の親族(両親・祖父母等)※3 |
払い出し | 【改正】2023年までは、18歳以前に引き出すと運用益に課税される(払い出し制限)。ただし2023年のジュニアNISA廃止後の2024年以降は、18歳未満でも非課税で引き出し可能 |
2020年度の制度改正でジュニアNISAが廃止されることが決まりました。これに伴い、ジュニアNISAの新規口座開設は2023年12月末までとなっています。
残り少ない期間ではあるものの、2022年に口座開設をした場合、2022年と2023年の2年間、合計160万円を非課税で投資できます。非課税枠を確保したい場合はできるだけ早くジュニアNISAを始めましょう。
また、払い出し制限の解除も大きな変更点です。
ジュニアNISA口座では、保有する投資信託や株などを18歳未満で売却して引き出すと利益や配当金に課税されてしまうというペナルティがありました。
しかし、2024年以降は払い出し制限がなくなるため18歳未満であっても非課税で資金を引き出せるようになります。
ジュニアNISAの制度は2023年には廃止になりますが、それまでジュニアNISAを利用していた人の資産はどうなるのでしょうか。制度改正におけるメリット・デメリットは以下となっています。
メリット | デメリット |
---|---|
18歳までの払い出し制限がなくなる(年齢にかかわらず自由に引き出せるようになる) | 非課税で投資できる期間が2023年末で終了するため、非課税投資期間が少なくなる |
18歳になるまでは継続して非課税で保有可能 |
2023年のジュニアNISA廃止後は、年齢にかかわらず自由に資産を引き出せます。そのため高校進学資金や塾代など、今までよりも自由に運用したお金を使えるようになります。
ジュニアNISA廃止後も資産を売却せずに保有したい場合は、18歳まで非課税で持ち続けられ、以降は新しいNISA口座へ非課税のまま移すことができます。このように、資産を非課税のまま保有し続けるか、売却するかを自由に選べるようになることが大きなメリットといえます。
デメリットとしては、2023年までしか投資できないことが挙げられます。今までであれば5年間計400万円分が非課税で投資できましたが、2022年にジュニアNISA口座を開設した場合は、新たに投資できる枠は160万円分しかありません。
ただ、それでも大きな非課税枠にかわりはありません。非課税投資をしたい人はできるだけ早くジュニアNISA口座を開設するようにしましょう。
ジュニアNISAは積立投資と一括投資のどちらで使えますか?
ジュニアNISAでは、どちらも利用できます。>
つみたてNISAは積立投資のみと決められていますが、ジュニアNISAとNISAは積立投資・一括投資を自由に選ぶことができます。
毎月1万円ずつ積立をしつつ、資金に余裕があるボーナス時期には多めに一括投資をするという方法もおすすめです。
投資できる商品が幅広く、積立と一括投資を自由に選べることからジュニアNISAは利便性が高く使いやすい非課税投資制度といえます。
ジュニアNISAは2022年中に始めれば、2年間で合計160万円分を非課税で投資できるため、興味のある人はできるだけ早く口座開設をしてジュニアNISAを始めましょう。
ジュニアNISAにおすすめの投資商品は投資信託です。信託報酬が低く、なおかつ運用効率が高いものについてはこちらで解説しています。
ネット証券大手のSBI証券や楽天証券であれば、コストが安く運用実績が高い投資信託を見つけられます。また、口座開設も簡単でポイントが貯まるなどのメリットもあります。
できるだけ早くジュニアNISAを始めて、この記事で紹介したおすすめジュニアNISA銘柄をぜひ検討してみてください。
いざ、NISAを始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持されている金融機関を、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。
SBI証券
松井証券
auカブコム証券
楽天証券
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ジュニアNISAおすすめ銘柄・投資信託【2022年】しない方がいいって本当?
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